野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。 当委員会に付託されました議案第66号から議案第74号までにつきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決し、請願第1号につきましては、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。
また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。 当委員会に付託されました議案第66号から議案第74号までにつきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決し、請願第1号につきましては、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。
都市整備課長 石畝朋宏君 上下水道課長 鶴見裕一君 会計管理者 堀 善一君 教育総務課長 塩田 健君 教育総務課担当課長 北 治代君 生涯学習課長 松村隆一君 生涯学習課文化財担当課長
野々市には富樫館跡や布市神社など、富樫氏に関わる文化財が数多く残っています。 一方で、隣接する金沢市にも富樫氏の居城として名高い高尾城跡などがあります。 このように、各地に残る富樫氏の歴史遺産をより多くの人たちに知っていただくためにも、自治体の枠を超えた連携を深めて、歴史遺産を生かしたまちの魅力の向上に取り組んでいくべきではと考えますが、市長の御見解を伺いたいと思います。
都市整備課長 石畝朋宏君 上下水道課長 鶴見裕一君 会計管理者 堀 善一君 教育総務課長 塩田 健君 教育総務課担当課長 北 治代君 生涯学習課長 松村隆一君 生涯学習課文化財担当課長
先般新聞報道にもありましたが、平家の末裔が築いた町野町の国指定重要文化財時国家住宅がコロナ禍による観光客減少の影響により、2020年11月29日から一般公開を休止しております。 公開再開には維持管理費に加えて人件費もかかり、身を削りながらの運営になるため、なかなか再開に踏み切れないと聞いております。
今、文化財保護課に、恐竜パークを兼ねて1名専門員として活躍しておりますし、ジオパーク・エコパーク推進課にも1人配属して、地質を中心としながら、恐竜の件についても併せて活動を進めております。もう1名、白峰村時代に化石調査の、地質だと思いますけれども、そういった学校を卒業した職員もおります。
また、この交差点は、古くから人々の往来がある要衝の地であり、国指定重要文化財喜多家住宅や郷土資料館など由緒ある建物が多く残る旧北国街道の玄関口として大変利用度の高い場所であるというふうに同様に思っております。当該用地を取得できれば、様々な活用が見込めるものと考えております。そういうことで、今購入に手を挙げているところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
都市整備課長 石畝朋宏君 上下水道課長 鶴見裕一君 会計管理者 堀 善一君 教育総務課長 塩田 健君 教育総務課担当課長 北 治代君 生涯学習課長 松村隆一君 生涯学習課文化財担当課長
来年度につきましても、保育士をはじめ埋蔵文化財の専門職、あるいは臨床心理士を採用いたします。 今後も業務量、それから本市全体の職員の状況、またその専門職の年齢バランスなどを見ながら、必要に応じて計画的に採用してまいりたいというふうに考えております。
「猩々」は、昔、造り酒屋であった国重要文化財「喜多家」で造られておりました日本酒で、この日本酒を旧北国街道や市全体のにぎわい創出のために、地域に親しまれた地酒をよみがえらせたいという思いから、本市が中村酒造株式会社や石川県立大学と連携し、約4年の歳月をかけて復刻に取り組んできたプロジェクトであります。
海士町のいわゆる素潜り漁も国の文化財になりました。いろんなものを、これから残る人たちがそれを生かして、そして何もない地域ならともかく、いろんなものがあるのであれば、その財産をしっかりと生かして、地域の発展と、そして定住人口が少なくて困るのであれば、観光によるそういう人の動き、これもつくり出す、アイデアを駆使して生かしていかなければなりません。
次に、文化財保護・活用についてなんですが、ユネスコ無形文化遺産登録など、文化財の上位指定を目指して文化財保護の意識高揚に取り組むということでありますが、現在、ユネスコ登録活動をされている海女の素潜り漁や、輪島塗は以前でしたが、そして国指定には、石川県が指定されてからもう半世紀以上私は経過していると思います。
この市長意見につきましては、輪島市公害対策協議会からのご意見を基礎として、能登の地域特性を踏まえ、地域資源の保全に最大限配慮すること、地域住民の皆様への丁寧な説明と十分な意見の聴取を行うことなどの全般的事項に加え、騒音・振動、地形地質、水環境、景観、文化財等の個別的事項について、環境への影響を回避又は低減することとの意見を述べさせていただいております。
具体的な内容といたしましては、国指定重要無形民俗文化財である尾口のでくまわしをはじめとして、白山市が誇る俳句や太鼓などの事業に加え、全国規模の文化団体事業も行えないかと考えているところであります。 そのPRにつきましては、石川県実行委員会と連携を図るとともに、市文化協会とも協力し、必要に応じてPRイベントを開催するなど、国民文化祭の開催に向けての機運の醸成を図ってまいります。
教育文化部所管の決算においては、無形民俗文化財調査についての質疑が行われ、昨年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、虫送り、獅子舞、豊年野菜みこしなどの伝統行事は行われていないが、報告書作成のため基礎資料作りは行っており、無形民俗文化財の調査は今後も継続して進めていきたいとの説明がありました。
総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長東 俊昭総務部次長兼財政課長松田 宏 上下水道部次長兼企業総務課長亥上明玉危機管理課長大西隆之 定住支援課長村本孝一交通対策課長宮本郁夫 長寿介護課長村本寛美こども子育て課長中川 真 いきいき健康課長横川元子新型コロナウイルスワクチン接種対策室次長浅香弥生 地域安全課長北西幸樹農業振興課長大藪清史 商工課長柿本正夫観光課長西村一美 施設管理課長野村幸弘文化財保護課長徳井孝一
7つ目に、漆製品等の文化財修理のための人材や原材料確保について伺います。 文化庁は、来年度から5か年計画で文化財の保存・継承体制の強化に乗り出すということであります。
記 市 長 宮 橋 勝 栄 副市長 越 田 幸 宏 総合政策部長 高 田 哲 正 市民共創部長 前 多 陽 子 予防先進部長 山 本 周 予防先進部 市民病院管理局長 北 本 よ し え にぎわい交流部長兼 埋蔵文化財センター所長 望 月 精 司 にぎわい交流部
│国際交流に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │文化に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │文化財保護
下里家は平成30年8月10日、市に寄附され、令和元年9月10日に国登録有形文化財に指定された古民家であります。ウッド造り、木造ですね。木造造り2階建て建築で延べ443.54平米。 前家家は、同じく木造造りで2階建て建築で延べ170.70平方メートルであります。平成31年4月24日に前家家は寄附されております。 共に江戸時代末期に建築された建築後150年以上が経過していると言われております。